xhtmlの骨格を記述する
lesson5で学んだDTD宣言やXML宣言を取り入れてXTMLの骨格を記述します。
当講座で学んできた人は、htmlとxhtmlの違いを改めて意識する必要はありません(XHTMLを使うことを前提に説明してきたゆえ)。
文字エンコードは”unicode(表記上はUTF-8もしくはUTF-16)”を使います。
骨格部分は覚える必要はないので、lessson5のプログラムをコピって編集してくださいね♪
<?xml version="1.0" encoding="utf-8" standalone="no"?> <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja"> <head> <title>ホームページ作成講座</title> <meta name="description" content="ホームページ作成の方法を初心者さんにもわかるように、簡単に解説している講座です。" /> <meta name="keywords" content="ホームページ,作成,講座" /> <meta name="author" content="wakabagari" /> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" /> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="style/style.css" media="all" /> </head> <body> </body> </html>
Lesson6~tableを使ったレイアウト~
- XHTMLの骨格を記述する
- tableタグを覚える
- table内に文章を記述する
- スタイルシートを適用する
- vertical-alignというもの
- ブロックレベル要素とインライン要素
- リスト(ul)を扱う上での注意点
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