html要素への記述
html要素にはlang属性やxml:lang属性(XHTMLのみ)、xmlns属性(XHTMLのみ)を指定することが推奨されています。
言語は日本語なら"ja"、英語なら"en"ですが、省略も可です。
XHTML1.0を使う場合でもlangとxml:langの両方を記述してください。
<?xml version="1.0" encoding="euc-jp" standalone="no"?>
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja">
<head>
<title>ホームページ作成</title>
<meta name="description" content="ホームページ作成の方法を初心者さんにもわかるように、簡単に解説しています。キーワード密度を調節するために無駄に長くしております。" />
<meta name="keywords" content="ホームページ,作成" />
<meta name="author" content="wakabagari" />
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=euc-jp" />
</head>
<body>
</body>
</html>
Lesson5~SEOを意識したサイト作り~
- SEO対策とは
- タイトルを作る
- エンコードとMETAタグ
- DTD宣言とXML宣言
- html要素への記述
- 見出し、段落、著作権情報の記述
- 仕上げをする
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