JavaScriptの変数

var

javascriptの変数は初めに定義しなければ使うことができません。定義は一度してしまえば2回目からはする必要はありません。

<script>
//変数の定義
var a;
a = 10;
//変数の定義の省略形
var a = 10; //aという変数を定義して、続けて10を代入する
alert(a); //10が表示される
</script>

varに続けて変数として使用したい文字列を書けば、その文字列を変数として定義したことになります。上記のように変数定義と値の代入を一度に行うのが一般的です。変数名は英文字かアンダーバーで始めなければならず、数字は2文字目以降に使うことができる。大文字と小文字が区別されるので注意するように。

行の最後のコロン(;)は区切りを示し、これを書くことでどこからどこまでが一つの命令であることがわかるようになっています。もちろん省略は不可です。

alertはポップアップでその引数の値を表示させる関数で、document.write()とともに、値がきちんと代入されているかどうかを確認するときにしばしば使われます。むしろ確認はこの2つしか使いません。

jsファイルの中にvar、varと出てきていたらそれは変数を定義しているんだと思ってください。

const

varが書き換え可能な変数であるのに対して、constを使用して変数を定義すると、その変数の値は再代入することが出来なくなります。これにより、誤って変数の値を変更してしまうことを防ぐことが出来ます。

<script>
const pi = 3.141592653589793;
</script>

別の値を代入しようとするとエラーが発生します。

<script>
pi = 3.14; // TypeError: Assignment to constant variable.
</script>

ただし、注意点として、constで宣言したオブジェクトや配列の生身は変更することが出来ます。

<script>
const obj = { name: "John" };
obj.name = "Jane"; // これは許される

const arr = [1, 2, 3];
arr.push(4); // これも許される
</script>

しかし、オブジェクトや配列自体を再代入することは出来ません。

<script>
obj = { name: "Bob" }; // TypeError: Assignment to constant variable.
arr = [5, 6, 7]; // TypeError: Assignment to constant variable.
</script>

このような特性のため、constを使用して変数を宣言する際は、その変数の値が変わらないことを意図している場合や、オブジェクトや配列の参照先を変更したくない場合に使用するとよい。

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